■ ハドソン川のアンティーク市
こんにちは
お変わりないですか?
この一週間も本当に・・・・・でしたね。
今回のポーチは、”M”夫人がニューヨーク在住の頃
マンハッタンはハドソン川。
毎年11月頃3日間開かれる市で出合った
1930年代頃の比較的新しいポーチだそうです。
お変わりないですか?
この一週間も本当に・・・・・でしたね。

今回のポーチは、”M”夫人がニューヨーク在住の頃
マンハッタンはハドソン川。
毎年11月頃3日間開かれる市で出合った
1930年代頃の比較的新しいポーチだそうです。
ハドソン川に突き出た3つの催し物会場は、見て周るのに
一日は、悠にかかるそうで、
途中お食事で会場を後にしても
入場料を支払った時に手の甲にベタンと押されたゴム印の跡を
見せれば何度でも入場できるそうです。
手は、ちょっと汚れるけどこれなら半券紛失の心配も無く
又、入場券の印刷代も浮くし、
合理的ですよね。
一日は、悠にかかるそうで、
途中お食事で会場を後にしても
入場料を支払った時に手の甲にベタンと押されたゴム印の跡を
見せれば何度でも入場できるそうです。
手は、ちょっと汚れるけどこれなら半券紛失の心配も無く
又、入場券の印刷代も浮くし、
合理的ですよね。
このポーチも、クロッシェ〈鈎針編み)で作られてあり、口の周りの
ひらひらも可愛く、参考になりますよね。
バッグの中にこんなポーチを忍ばせておいたら
きっとレストルームで
わざと口紅でも直そうかな?
なんて思ってしまうかも知れませんね。
ひらひらも可愛く、参考になりますよね。
バッグの中にこんなポーチを忍ばせておいたら
きっとレストルームで
わざと口紅でも直そうかな?
なんて思ってしまうかも知れませんね。
では、またの”M”夫人のコレクションをお楽しみに・・・
お体大切に
- Rose Bee -